新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
新宮市は、大きなプロジェクトを田岡市長が完成させました。佐藤春陽市長のときから言われていました長期総合計画で庁舎新設、ほいで市民会館の新設と。もうこれで一応完成見ましたから、田岡市長も、恐らくこれからの市政を担当していただける。長い4期も持ったベテランですから、政治シフトいうんですか、いろんな面にまた頑張っていただかなきゃならないと思います。
新宮市は、大きなプロジェクトを田岡市長が完成させました。佐藤春陽市長のときから言われていました長期総合計画で庁舎新設、ほいで市民会館の新設と。もうこれで一応完成見ましたから、田岡市長も、恐らくこれからの市政を担当していただける。長い4期も持ったベテランですから、政治シフトいうんですか、いろんな面にまた頑張っていただかなきゃならないと思います。
◆11番(竹内弥生君) 担当課とそのワーキングの若手チームがプロジェクトチームをつくって、議論を交わして協議をしていると今お聞きしましたけれども、議論を交わして自己満足に終わらないように、数年をかけたものを1年スパンを決める、2年、3年ある程度の期間を決めて、中身をしっかり詰め込んでいくという、それで午前中、岡崎議員も言っていましたけれども、やってみるということも大切だと思いますので、そこのところどうぞよろしくお
続いて、第3条は業務量との関連によるもので、期間限定のプロジェクト的なものや一時的に業務が増加する場合に、任期を定めた職員を採用して対応をする場合であります。 続いて、3ページですが、第4条は短時間勤務職員についてでありまして、第3条の場合や住民サービスの提供時間の延長や繁忙期対応など提供体制の充実、職員の部分休業の代替として必要な場合であります。 続いて、第5条は任期の特例であります。
この計画の重点プロジェクトとして、子育て、人育てのまち、基本目標として、人を育むまちづくりが掲げられております。 これまで教育委員会では、この目標に向け、角濱前教育長様、森下教育長が土地を耕し、種をまかれ、その現れとして学びの交流拠点の整備、英語教育の推進、ふるさと教育の充実を推進し、今まさにその芽が吹こうとしております。
本校で学ぶ児童生徒たちは、高野町9年間英語教育プロジェクト構想、こういうのが発表されておりまして、これに基づきまして授業を受けられるわけでありますが、これらには高野山の特色ある英語教育、ふるさと教育の実践であります。しかしながら、ここに問題がありますのは、文部科学省は令和6年度からデジタル教科書を導入し、小学校、中学校の英語を先行という言葉を使ってましたですが、先行導入する方針だと言っております。
総務課関連は、見守りプロジェクト1周年記念フェアを今企画中でございますので、また議員の先生方にも御報告できることかというふうに思います。 福祉保健課関連でございます。新型コロナウイルスワクチン接種でありますが、7月11日から本格的に接種を開始しました4回目接種。8月14日時点のデータでありますが、対象者の70%以上の方に接種をしていただいております。
それと、教員がブリティッシュ・カウンシルの講師とどのように連携しているというところなんですけども、英語教育の推進につきましては、昨年度から、外国からの訪問者と事前に準備することなく即興でやり取りができるというのを目標に、本町の英語教育の現状調査や児童・生徒、教員、保護者へのインタビュー調査と同時に、小学校、中学校にプロジェクトリーダーという教員を配置しまして、教員のスキルアップを図るための基礎研修を
昨年、最後の特進プロジェクトでありました文化複合施設、丹鶴ホールが完成して、これまで続いていた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、新年度からは、ハードからソフトへ、市民生活に密着した施策を着実に進めてまいります。 皆様にお認めいただきました予算を基に、今後とも市民の皆様と一体となって施策を推進し、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
まず、99ページの外国語活動・外国語教育充実事業委託料につきましてですけれども、昨年度は何回か御説明する機会があったので説明させてもらってるんですけれども、まずプロジェクトリーダーを小中学校のほうで決めまして、そのリーダーのもとに、委託先のブリティッシュ・カウンシルという機関があるんですけども、そこと連携して新しいカリキュラムを作成するというところまでが21年度になります。
まず、外国語活動・外国語教育充実事業委託料の件なんですけれども、これにつきましては令和3年度から令和7年度までの5年事業ということで、複数年になるんですけれども、今年1年目につきましては、小学校と中学校のほうで、まず学校の先生のほうでプロジェクトリーダーというふうなことで、先生の中でも主体になる教員をリーダーとして選ばせていただいて、カリキュラムをつくるということで進めております。
次に、9月の一般質問において、奈良県の田原本町の健康増進プロジェクトを展開して、併せて「ながら見守り」と称して見守り活動を実施している健康促進は、医療費の抑制にもつながるとして、全国の自治体で、健幸ポイントの導入が広がっていることを紹介させていただき、本市もこのように、楽しみながら健康促進につながる取組という構築をお願いしたところでありますが、近隣自治体の紀宝町におきましても、健康づくりを応援するための
本町は、「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」をまちづくりのビジョンとして掲げ、第4期高野町長期総合計画で、将来像を「歴史と文化を守り、交流が育む明るい未来、心のふるさと高野町」と制定し、2028年までの重点プロジェクトを「子育て人育てのまち、訪れたいまち、住みたいまち」といたしました。
産婦人科医師確保に向けてプロジェクトチームを立ち上げているとお聞きしております。和歌山県でも懸命に医師確保に向けて進んでいるとお聞きしていました。昨年の12月の定例会におきましては、この経緯と私の思い、そして先ほど申し上げました提言を述べさせていただきました。 しかし、現在どうなっているのか、しっかり詳細はお聞きしておりません。
新宮市始まって以来のこういうビッグプロジェクトで出来上がった丹鶴ホールでございますので、職員の皆さんもそこをよく考えられて、教育委員会の一部職員の皆さんが丹鶴ホールに移られて、その分だけも経費がかなり安くなりますし、今後とも出来上がったばかりですが、1年間を見て今後の計画の変更もあると思いますが、今、お言葉では、大体経常経費、必要経費も大体収まるということで答弁いただきましたので、それで結構でございます
また昨年、ビッグプロジェクトである文化複合施設丹鶴ホールが完成し、これまで続いてきた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、今後はハード事業からソフト事業への転換を図ってまいります。
昨日も濱田議員が厳しくこの問題に触れられ、当局内でプロジェクトチームがつくられ、医師確保に動き出されたことなどの御答弁がありましたので、今日私はその辺のいきさつや経緯などはお聞きせず、市民の皆さんからお聞きしてきた声をお伝えいたします。
産婦人科部長から退職の意向があったのが7月、市長がこの件を知ったのが8月の初旬、プロジェクトチームとして動き出したのが10月とお聞きしておりますが、プロジェクトチームとして動き出すまでの医師招聘のための活動と、プロジェクトチームとしての活動をお教えいただけますでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課長、岡本から答弁させていただきます。
◎副市長(向井雅男君) 時期は少しずれたかと思いますが、担当部局と共に病院と一緒にお話を聞く中で、全体的に市全体として取り組む必要があるということで、たしか10月の終わり頃にはプロジェクトという形で取り組んでいるかと思います。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 町民の皆様に安全に接種を受けていただくために、私ども、プロジェクトチームを通じまして町民の皆様に情報提供を行っていきたいと考えております。これにつきましては、新型コロナウイルスワクチン接種推進プロジェクトチームのホームページをもう既に開設させていただいておりますので、ここにも随時情報を更新していきたいと考えております。 以上でございます。
外出自粛が続く中でも健康のために運動を続けてもらおうと、歩数に応じたポイントを地域商品券と交換できるという健康増進プロジェクトを開催し、歩くことをきっかけに活動の幅が広がっている、その新聞記事を拝見しました。プロジェクトの内容は、40歳以上の町民を対象に2020年から開始。